年代別

女性の体は女性ホルモンの影響や生殖器特有の構造から、年代別に起こりやすい病気や症状があります。
思春期は発育の途中ということもあって、月経不順や月経痛などがおおく、成熟期になると卵巣
そのものや子宮そのもののトラブルが増えたり、そして感染症にかかる可能性も増えてきます。その後は
更年期障害や骨粗しょう症、乳がんなどに注意する時期になります。妊娠前の女性に多いトラブルには、
子宮内膜症や子宮筋腫などがあります。子宮内膜症の場合、妊娠すると月経が起こらないため、病気
そのものが治ったり、症状が軽くなるものです。女性が20代のはじめから妊娠出産を何人も生んでいた
時代は、妊娠や授乳期間が長かったため、月経期間が短く、子宮内膜症はそれほど多く発症しませんでした。
また、子宮筋腫も若いうちに妊娠、出産を経験する女性が多かった時代は、子供を産んだ後の
病気でした。

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